学生必見!部活や習い事をサボる方法
多くの学生の皆さんが部活や習い事をやっていると思います。その中でも好きで部活や習い事をやっている人がいたり、親に無理やりやらされている人などがいると思います。
ですが、誰でも部活や習い事をサボりたくなる時があり、そのサボりたくなる時の理由も人それぞれだと思います。
サボりたくなっても勝手に部活や習い事を休んだことが親にバレてしまうと怒られたり、辞めさせられたりするかもしれないですよね。なのでどうしたらバレずに部活や習い事をサボることができるのか実体験を交えながら説明していきたいと思います。
目次
サボる方法1
行ったふりをする
この方法は結構やっている人が多いと思います。部活だと適当に顧問の先生に「用事があるので今日の部活休みます」とか言っといてあとはいつも帰ってくるくらいの時間まで友達の家で遊んだりしてればいいのですが、学校外の習い事だと場所によってはコーチが親に連絡をしたりする場合があります。その場合は丸一日サボるのではなくて用事があるから途中で帰るということを事前に伝えておくといいです。
僕は塾とかには通っていなかったのでこの方法が塾とかで使えるかは分からないですが、通用する所は通用します。
サボる方法2
説得をする
これは直接親に休めないか説得するという方法です。
説得するといっても「休みたい」と直球に言ってしまうと辞めさせられる原因になってしまうので仮病を使うようにしましょう。
仮病を使う際に注意点があります。それは休みたい日当日にいきなり具合が悪そうにしていると仮病だと気付かれてしまう可能性があるので、前日から少し風邪気味アピールをしておくといいです。
この方法は部活や習い事に限らず学校を休む時にも使える方法なので非常におすすめです。
実際僕はこの方法でよく休んでいました笑
サボる方法3
嘘をつく
これは親に今日は休みだと嘘をつくという方法です。
この方法は演技などが一切必要ないのでかなりおすすめな方法になっています。ですが欠点も当然あります。
まず短期間でこの方法を何度も使ってしまうとさすがに親も馬鹿じゃないんで気付きます。なのでこの方法はたまに使う程度にしておきましょう。
あともう一つ欠点があります。それは先生やコーチが連絡してくるところだと一発で嘘だとバレるので気を付けましょう。
仮に電話とかが掛かってきたら自分の勘違いだったことにしましょう。かなり無理があるような気もしますが、親次第でごまかせるかもしれません。
サボる方法4
合わせ技を使う
これはサボる方法1番と3番を組み合わせるというものです。
具体的にはどうするかというと1番のようにまず行ったふりをします。その後数十分くらいしたら家に帰ります。そうすると当然親はビックリして何で帰ってきたのか尋ねてきますよね。その時に親にこう言いましょう。「今日練習ないの忘れてたわー」もしくは「今日練習あると思ってたけどなかったぽいわー」と言いましょう。
これ結構信じてくれます。(実体験)
この方法にも注意点があります。
スケジュール表等がある場合はなくしたってことにしておいて捨てましょう。スケージュール表を見せてと親に言われたら嘘をついていたことがバレてしまうのでスケジュール表は無かったことにしましょう。
以上で部活や習い事をサボる方法の説明は終わりです。
最後に1つだけ絶対に覚えておいて欲しいことがあります。それは部活や習い事を休むことは悪いことではないということです。特にの運動系ものは無理して行かず適度に休んだ方がいいです。無理して行ってしまうと体を壊してしまうことがあるので無理せずに休みましょう。